2011年4月16日土曜日

多摩センター|イトーヨーカ堂前広場


写真というのは写真家の日常であるのである。

たとえば、モデルを撮影しても、それはその写真家の目に写る日常であるのである。


その目に写る光景は写真家の人生であるわけである。

この仕事のついでに撮った写真もあたしの人生の光景であるのである。


つまり、リアリズムであるのである。

あたしがその写真の光景の中に存在し、その時間に存在しているのである。


存在は一瞬であり、取り返しのつかない時間であるのである。

なかなかオシャレね。

うふん。

おおおおお、地震だ地震だ、すごいね、揺れる揺れる、この世のおわりだああああああああっ。

うあああああああっどええええええええっぐええええええええええええええっ。

なんだよ、すごいねどうも。

茨城県鉾田市で震度5強だ。

どんどん東京に震源地が近づいてる。

こりゃ、来るね。

Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅲ

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